進捗チェックしてますか?

何か達成したい目標があるなら、あるいは自分自身をブラッシュアップしていきたいなら、計画を立てることは、必須です。計画を立てることで、やるべきこと、進むべき方向が明確になってきます。

ただ、それ以上に重要なのは、計画が予定通り進んでいるか、進捗をチェックしていくことです。
計画は、当初の予定よりも早くすすむことも、遅れることもあるし、計画当初には想定していなかったことが出てくるのはよくあることです。

予測には限界がある

あなた自身、あるいはあなたを取り巻く状況はさまざまに変わっていきます。そうした変化をすべて見越して計画を立てるのは不可能です。だからこそ計画を達成するためには、定期的に進捗をチェックすることが不可欠です。

進捗管理できる単位で計画を立てる

実際に計画を立てるときは、最低でも1コマ1週で計画をたて、その1コマでどこまでやるかを計画しておくことです。
例えば、次の日曜日までに、問題集の〇ページまで解く、テキストの〇ページまで読み進める、ブログを2本アップする、などなどです。

それを1週間単位で、予定通り進んでいるかを確認する。予定より進めることができるようなら、前倒しの計画に修正する。突発事項が発生したら、必要に応じて見直しをかける。そうした調整を繰り返すことで計画は初めて達成されます。

進捗チェックがないと毎年同じことの繰り返し

なにも計画がないよりは、計画を立てる方がよいですが、計画を週単位に落とし、進捗確認を週単位に行う習慣ができなければ、いつの間にか計画は忘れ去られ、結局、毎年毎年、簿記3級を目標にするような計画を立て続けることになります。

計画は思い立ったときが立てどき

計画は、年単位で完結するものではなく、常に継続しているものです。現在進行している計画の進捗状況によって、次の計画が決まってきます。
年末年始にまとまった時間をとり、今後の計画を立てることは有意義ですが、常に計画を立てて行動している人にとっては、次の計画立案をわざわざ年末まで待つことはしません。

例えば簿記資格を取るなら、最初に簿記3級の計画を立てて、その計画どおりに実行していけば、まず合格するでしょう。その場合は、合格した瞬間から、簿記2級の計画を組むことになります。
日々計画の進捗を追っている人が、簿記2級の取得計画の作成を年末まで待つなんてことはしません。

週末にまとまった時間をとり計画を立てるのもよいですが、できれば今から少しづつでも、構想をたて、計画を形におとしていきましょう。
 

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